歯科専門ライターによる「どくらぼREPORT」さんの注目記事です。
口臭の全てがここに。世の中にある口臭対策をここにまとめました
口臭の原因や、そのニオイを抑える方法、実は知られていないニンニクのニオイ対策の裏ワザまでどこよりもわかりやすく公開。口臭予防サプリ、ニオイを消すお茶やポリフェノール豊富の食材まで余すところなくお伝えいたします。
こんにちは!歯科情報サイト“どくらぼ”でございます!
本日のテーマはこちら!
口臭をどうにかしたい!
今回は、世の中にある口臭対策方法をまとめたものになりますので、口臭が気になる方や、口臭を何とかしたいのだけど方法がわからないという方にオススメの内容になっています。
全体的に非常に文量が多いですので、自分に該当する章を飛ばし読みし、有益な情報を得て頂ければと思います。
今すぐに口臭を何とかしたい!状況別口臭対策法!
朝起きた時、口が臭い・・・こんな時、どうする??
朝起きた時の口臭の主な原因は、お口の中の細菌が産生するガスです。ですから、お口の中で細菌が繁殖すればするほど、口臭もきつくなるというわけです。
唾液が少ないと口臭が発生する
唾液は天然の抗菌成分を含んだ洗浄液です。その唾液が少ないと、当然ながらお口の中の細菌がどんどん増え、口臭が発生してしまうのです。眠っているあいだは唾液の分泌もかなり減少しています。そのため、夜のあいだにどうしても細菌が繁殖して口臭を発生させてしまいます。起き抜けの口臭は誰にでもある、生理的な口臭です。朝起きた時の口臭の主な原因は、お口の中の細菌が産生するガスです。ですから、お口の中で細菌が繁殖すればするほど、口臭もきつくなるというわけです。
朝の口臭を防ぐ秘訣は寝る前にあり!
朝の口臭を防ぐ秘訣は寝る前にあります。寝る前にできる限り細菌を減らしておくこと、つまりハミガキを徹底的に行うことです。歯ブラシだけでなく、ワンタフトブラシやフロスといった補助的な用具も積極的に使いましょう。
毎食後よりも、寝る前のケアが大切
ブリッジの下などは臭いやすいので、歯間ブラシを通します。毎食後のハミガキよりも、寝る前のケアの方が大切であると言っても過言ではありません。しっかり細菌除去したら、寝る直前の仕上げとして、殺菌効果のあるマウスウォッシュを使用するのも良いでしょう。また、起床後再度歯磨きをし、増えた細菌を除去することで、一日の口臭を大幅に防ぐことができます。
いびき・口を開けて寝る癖のある人は口臭に注意
いびきや口を開けて寝る癖のある人は、口の中が乾燥する分、細菌がより繁殖してしまいます。ドラッグストアで売っている、いびきや口呼吸の防止グッズを使うだけで朝の口臭もかなり軽減するはずです。また、寝酒は睡眠中の脱水を引き起こし、ただでさえ少ない唾液をさらに減らしてしまいます。朝の口臭が気になるなら、寝酒は控えましょう。意外かもしれませんが、しっかり朝食を食べるだけでも口臭はかなり軽減します。
緊張した時、口が臭くなる!こんな時、どうする!?
緊張すると、唾液の分泌量が低下します。緊張した時に口がカラカラになるのはそのためです。唾液は副交感神経優位、つまり“リラックスモード”の時に多く分泌されます。逆に交感神経優位、つまり“アドレナリンモード”のときには、天然の洗浄液である唾液が出にくくなり、細菌が増えて口臭が発生します。
対策は、まず水を飲むこと
対策としては、まずは水を飲むよう心掛けてみましょう。細菌を洗い流せるとともに、唾液の材料となる水分を補給することができます。また、飲むという行動により多少緊張を和らげる効果もあります。また、ガムを噛むのも良いでしょう。
リラックスして、唾液を出やすくさせましょう
気をつけるべきこととして、口臭を恐れて口を固く閉じたまま黙っていると、唾液の出もますます悪くなり悪循環です。状況によりますが、できるだけ表情豊かにしゃべる機会をもつようにしましょう。ゆっくりと腹式呼吸をするだけでも、副交感神経が優位になり、唾液が出やすくなります。
人にばれずに、唾液を分泌させて口臭を抑える方法
こっそり唾液腺を刺激する方法もあります。ひとつは、すっぱいものの味を想像すること。もうひとつは、舌下小丘マッサージです。舌の先で舌の裏側の付け根を触ってみてください。コリっとした唾液の出口がわかりますか。これが舌下小丘です。これを舌先で刺激すると、唾液の量を増やすことができます。
ニンニクを食べて、口が臭い・・・こんな時、どうする!?
ニンニクにはアリシンという成分が含まれており、これが体内で分解された結果、アリルメルカブタンという悪臭物質に変わります。またこの物質は血流に乗って全身に運ばれ、汗や吐く息などに乗って排出されます。ですから、ニンニクを食べたあとハミガキをカンペキにしたとしても、やっぱりニオってしまいます。
アリシンを退治するコツは牛乳にあり。
アリシンに関しては、根本的にニオイを消す対策はないのですが、食前食後に牛乳を飲むことで、牛乳のタンパク質がアリシンを包み込んでくれるため、多少の効果が期待できます。
コーヒー牛乳やヨーグルトがさらに有効であるとする人もいます。りんごや緑茶など、ポリフェノールの効果を期待する方法もあります。また、口臭ケア製品を使用する場合は、噛むタイプではなく、飲み込むタイプのものがよいでしょう。
即効性はありませんが、早くニオイ成分を追い出すという意味では、水分を多く摂取し、半身浴などで汗を流したり、トイレに行ったりして、代謝・排出してしまうというのもひとつの方法です。
お酒を飲むと口が臭くなる・・・こんな時、どうする!?
アルコールが体内に入ると、肝臓で分解され、アセトアルデヒドという物質になります。これが体内をめぐり、肺から酒臭い息として排出されます。加えて、一般にお酒を飲むとトイレが近くなることからもわかるように、アルコールには利尿作用があり、身体から水分を奪ってしまうため、唾液の分泌が減少することになり、細菌が増えて口臭が発生しやすくなります。
酒の席では、お水が口臭に有効
まずは水分補給が大切です。脱水から減少した唾液量を回復するためだけでなく、アセトアルデヒドを分解・代謝するのにも水分は不可欠です。飲んだお酒の二倍量の水を飲むべき、とする専門家もいます。
水・ストレートアップルジュースが口臭対策に
飲酒前にコップ一杯、飲酒中にもできれば少しずつ水を飲むようにしましょう。ぬるい水を飲むのが一番良いですが、口臭対策のポリフェノールやアセトアルデヒド分解を助けるビタミンCの摂取を兼ねて、ストレートのアップルジュースなどをたくさん飲んでも良いでしょう。濃い目の緑茶をたくさん飲む方法は、口臭対策の観点からは良いですが、緑茶自体にも利尿作用がありますので、水分補給という意味では注意が必要です。
酒の席では氷が、口臭対策に効果を発揮する!
飲みの席上で口臭が気になった際に、すぐできるのは、氷を口に含む方法です。冬の生ゴミが夏ほどニオわないのと同じように、温度を下げることで細菌が出す悪臭ガスの量を抑えることができます。
デートの時に口臭が臭わないようにしたい!
デート前に服装や髪型ばかりに気を取られがちで、口腔内の清掃がおろそかになっていると、いざデートを始めてから口臭が気になるハメに。また、緊張すると唾液の分泌量が減少するため、細菌が繁殖し、口臭が発生しやすくなります。
ともかく歯磨きは徹底的に!
とにかくハミガキはしっかりと行って下さい!また、歯ブラシだけでは細菌の8割しか落とせていません。フロスで歯と歯のあいだに潜む残りの2割もとってからデートに臨んでください。フロスで取れた歯垢を嗅ぐと、そのニオイにびっくりしますよ!
忘れてはいけない。舌磨き
もうひとつ注意すると良いのが、舌苔(ぜったい)です。舌苔とは舌の表面についているもので、これがうっすらと白く付いている場合は正常ですが、分厚かったり、色がついている場合には、細菌の温床となっていますので、少しきれいにしておきましょう。
キレイにするとはいえ、舌をゴシゴシこすってはいけません。舌の表面は大変デリケートで柔らかいため、傷つけてしまうと味覚障害や舌痛症などの深刻な症状を引き起こす可能性がありますし、かえって舌苔もつきやすくなってしまいます。舌苔を取るときには、柔らかいブラシやガーゼ、綿棒等でそっとなでるようにするか、専用の舌ブラシ・舌クリーナーを購入しましょう。ここまで口腔ケアしたのだからと自信を持ってください。余分な緊張や不安は逆に口臭を招きます。
デート中はガムを噛んだり、唾液量を増やすこと、こまめな水分補給が大切
対策は行ったものの、デート中に緊張して口臭が気になるなら、上述したように、ガムをかんだり、舌下小丘を刺激して、唾液量を増やしましょう。こまめに水分補給することも大切です。笑顔でたくさんしゃべりましょう。口臭対策のタブレットやスプレーを常用するのは、決してオススメではありませんが、それで安心できるのならたまに上手に利用しても良いですね。
便秘に要注意!
便秘がひどいと、ウンチのニオイが腸から血流に乗って肺に入り、ウンチくさい息になってしまうことがあります。可能であれば便秘は前もって解消しておきましょう。
今からキスをしようという正にその瞬間に口臭が気になった時はどうすれば!?
唾液コントロールが大切
いまからキスをしようとする瞬間は緊張から唾液の分泌量が低下し、細菌が繁殖して口臭が発生する可能性があります。その瞬間に効くもの、というと難しいのですが、デート中こまめに水分補給をしていれば、キスの瞬間に唾液が足りなくて臭う危険を減らせるでしょう。すっぱいものを思い浮かべて一時的に唾液を増やすのもいいですね。また、こんな時こそケア用タブレットやブレススプレーなどを上手に利用してはどうでしょうか。
会議中に口臭が気になった場合はどうすればいい!?
会議中は緊張していること、硬い表情で黙っている機会が多いことから、唾液の分泌が低下しがちで、その結果細菌が増殖して口臭が発生しやすくなります。
口の中を乾かさないことが大切
「緊張した時」の項で述べましたが、状況が許すのであれば水分補給を行い、唾液腺を刺激したり、積極的に発言したりしましょう。また、会議前にガムをかみ、味のなくなったガムをそのまま口腔内で丸めて舌の奥で転がしておくと、サラサラの唾液がたくさん出てきます。10分ほど転がしておき、会議の始まる直前にガムを捨てても良いでしょう。
妊娠中・生理中口臭が気になる時は、どうすれば!?
研究によると、一般的な傾向として、排卵前後二日、ならびに月経の一時期に、口腔内のVSC(揮発性硫黄化合物、口臭のもととなるガス)の増加が見られるとのことです。原因は確定されていませんが、女性ホルモンの変化が歯周細胞に働きかけるため、またはホルモンバランスの崩れによって抵抗力が低下し、細菌が繁殖しやすくなるため、あるいはストレスに対し敏感になる唾液の分泌が低下するためなどと推測されています。妊娠時にも同様に口臭が起こりやすくなります。
ストレスなく、口の中を清潔に乾かさないように
お口の中を清潔にし、水分をしっかりとって、ストレスの少ない生活をしましょう。数日すれば過ぎ去るものですので、深刻にならず、その場しのぎで良いので対策をとって乗り越えましょう。マウスウォッシュや口腔保湿剤などを使うのも気持ちがいいのでオススメです。
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